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<<   作成日時 : 2010/04/07 21:51   >>

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「司法試験を通っても就職できない......」急増する"弁護士ニート"の現実

 「弁護士の資格を持っているのに就職できないんです......」

 3年前、難関の司法試験に合格、司法修習を経て弁護士バッジを手にした井上晴彦さん(28=仮名)は、いまだ弁護士事務所に就職できていない。

「毎月、各所の弁護士事務所に採用を求めてるんですが、どこも募集はしていないと断られてます。たまに募集があっても人が殺到していて不合格。いろいろ短期のアルバイトをして食いつないでいますが、実質は無職の"弁護士ニート"です......」

 こう話す井上さんは、資格を得る過程で学費などを借金しており、肉体労働などのアルバイトをしても手元に残るのは半分の月収5万円程度だという。地方から上京し、学生時代から交際相手のマンションに居候してきたが「ついに『将来性がない』と追い出されてしまった」(井上さん)という。現在、友人宅に身を寄せているが「このままではニートどころか"ホームレス弁護士"になってしまう」と不安の日々だ。


 実務修習も第4クールに入って一月経った。後期修習の開始まで2ヶ月を切ったこの時期に,未だ就職の決まらない同期が少なくない。合格率1パーセントを切る試験を乗り越えた苦労を共有し,日々の修習を共にする仲間が,就職先に困るという現実にはやり切れない思いがする。

「弁護士に依頼する立場の国民にとって怖いのは、井上さんのような経験を積んでいない弁護士が増えること。質の低下は、さらなるトラブルを生む」と前出関係者。


 司法試験合格者激増の煽りを食うのは修習生だけではない。リーガルサービスを利用する国民全体に,今回の「司法改革」の余波はボディーブローのように効いてくるだろうと実感している。私自身の僅かばかりの実務修習においても,例えば,「金を払え」という手紙を送っただけで民法147条の確定的な時効中断効が生じると思っている新61期の弁護士を見た。そのようなレベルで実務に放り出されることは彼にとっても悲劇だし,彼に人生を左右する法的トラブルの解決を依頼するクライアントにとっては,より深刻な悲劇だ。
 誰がこの顛末の責任を取るのか,しっかりと注視したい。

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